遅くなりましたが、連ドラの2018年 年間視聴率ランキングです。
堂々の1位は松本潤主演の99.9シーズン2でした。
松潤強いですね! 平均視聴率17.39%で同じ弁護士もので米倉涼子に勝ちました!!
2位が米倉涼子のリーガルVで平均視聴率15.61%。
3位が水谷豊主演の相棒17で15.34%
4位が木村拓哉主演のBG~身辺警護人の15.12%で、ここまでが15%越えのドラマでした。
5位に相棒16が入り、6位は二宮和也のブラックペアン。
7位が綾瀬はるか主演の義母と娘のブルース、8位が井ノ原快彦主演の特捜9。
9位に阿部寛主演の下町ロケット2、10位に波瑠主演の未解決の女が入りました。
10位以内に弁護士ものが2つ、刑事ものが5つ、医療もの、ビジネスものがひとつずつで、最後の1つが義母と娘のブルースという構成になりました。
それにしてもジャニーズ主演作が4本と多いですね。
11位以降にはテレビ朝日の定番ドラマが並びます。
11位から、警視庁・捜査一課長3(内藤剛志)、科捜研の女18(沢口靖子)、科捜研の女17(沢口靖子)、刑事7人(4)(東山紀之)。
ちなみに2019年は科捜研の女を春と夏の2クール通しでやるんだそうです。
15位以降は、遺留捜査5(上川隆也)、グッド・ドクター(山崎賢人)、アンナチュラル(石原さとみ)、SUITS/スーツ(織田裕二)、絶対零度(沢村一樹)、ハゲタカ(綾野剛)、 大恋愛(戸田恵梨香)と続きます。
ここまでが平均視聴率10%以上になります。
21位以下は、今日から俺は!! (賀来賢人)、もみ消して冬(山田涼介)、正義のセ(吉高由里子)、この世界の片隅に(松本穂香)、高嶺の花(石原さとみ)、コンフィデンスマンJP(長澤まさみ)、サバイバル・ウェディング(波瑠)、ドロ刑(中島健人)、獣になれない私たち(新垣結衣)、あなたには帰る家がある(中谷美紀)でした。
テレビ朝日の定番ドラマ以外では波瑠さんの主演ドラマが2作品ランクインしているのが目を引きますね。
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