キャスター 人物相関図 2025年・TBS日曜劇場(阿部寛主演)全10話【ネタバレあり】

TBS日曜劇場

2025年4月期のTBS日曜劇場「キャスター」の人物相関図です。阿部寛さんが、民放テレビ局の報道番組に乗り込む型破りなキャスターを演じました。2025年の民放連続ドラマで、平均視聴率1位(11.0%)になった作品です。

この記事は全10話の結末まで触れています。まだ見ていない方はご注意ください。

人物相関図

キャスター 人物相関図

キャスター 人物相関図(当サイト作成)

作品のデータ

  • 放送:TBS系 日曜劇場(日曜よる9時)、2025年4月13日〜6月15日、全10話。第1話は25分拡大
  • オリジナル作品
  • 脚本:槌谷健、及川真実、李正美、谷碧仁、守口悠介、北浦勝大
  • 演出:加藤亜季子、金井紘、加藤尚樹ほか
  • プロデュース:伊與田英徳、関川友理、佐久間晃嗣
  • 音楽:木村秀彬
  • 主題歌:tuki.「騙シ愛」
  • 主演:阿部寛(日曜劇場の主演は6作目)

主な登場人物

報道番組「ニュースゲート」

進藤壮一(阿部寛) 公共放送から引き抜かれ、JBNの報道番組「ニュースゲート」のメインキャスターになった男。「真実を伝える」ためには手段を選びません。亡き父の形見のライターをいつも持ち歩いています。
崎久保華(永野芽郁) ニュースゲートの総合演出。進藤に振り回されながら番組を回します。進藤とは、過去に因縁があります。
本橋悠介(道枝駿佑) 入社2年目のアシスタントディレクター(AD)。ジャーナリスト志望で、進藤に憧れています。
小池奈美(月城かなと) アナウンサーで、番組のサブキャスター。
市之瀬咲子(宮澤エマ) 編集長。
山井和之(音尾琢真) 番組のプロデューサー。
ほかに、編集スタッフの尾野順也(木村達成)、ADのチェ・ジェソン(キム・ムジュン)、チーフディレクターの梶原広大(玉置玲央)がいます。

JBN

国定義雄(高橋英樹) JBNの会長。進藤を引き抜いた張本人です。1982年当時は、進藤の父・松原哲と同じ報道記者でした。
海馬浩司(岡部たかし) 報道局長。
鍋田雅子(ヒコロヒー) 局の清掃員。

進藤の家族

松原哲(山口馬木也) 進藤の父。報道記者でしたが、1982年に自宅のガス爆発で亡くなりました。
横尾恭子(相築あきこ) 進藤の元妻。
横尾すみれ(堀越麗禾) 進藤の娘。父とのあいだにわだかまりがあります。

華の家族

川島圭介(山中崇) 華の父。医師。
崎久保由美(黒沢あすか) 華の母。アルツハイマー型認知症で入院しています。

政界・財界

羽生剛(北大路欣也) 内閣官房長官。北大路欣也さんは特別出演です。
羽生真一(内村遥) 羽生の息子で秘書。
尾崎正尚(谷田歩) コンサルタント会社の社長。羽生とつながっています。
景山英嗣(石橋蓮司) 景山重工の会長。第8話から登場します。

そのほか

南亮平(加治将樹) 週刊誌の記者。進藤と情報を交換しています。

物語の要所(ネタバレ)

第1話 官房長官の手術

羽生官房長官が番組への生出演を前に倒れ、搬送先の病院で「命の優先順位」が問題になります。進藤は病院長の違法手術と寄付金の受け取りを暴きました。そして回の最後に、進藤が羽生側から金を受け取る場面が映ります。

第2話〜第5話 一話完結の事件

第2話はスポーツ選手を巻き込んだオンライン賭博、第3話は万能細胞の論文不正、第4話は盗撮と女子大生殺害事件、第5話は警察署による暴行事件のもみ消しを扱いました。第2話では羽生官房長官が亡くなります。第5話で、テレビ局の内通者が社会部部長の駒井(安井順平)だと分かります。

第6話・第7話 違法な臓器移植と華の過去

海外での違法な臓器移植をめぐる2話連続の事件です。ここで華と進藤の因縁が描かれます。華の姉・沙羅は、海外で移植手術を受ける予定でした。しかし進藤がその仲介団体を報じたため医師が逃げ、沙羅は助かりませんでした。

違法な移植の手術を担っていたのは、華の父・川島圭介でした。圭介は、進藤の報道がなくても沙羅は助からなかったと華に語ります。

第8話・第9話 山火事と43年前の事故

山火事が起きた芦根村で、進藤は1982年の航空自衛隊機の墜落事故を追います。父・松原哲が取材していた事故です。

第9話で、プロデューサーの山井が、進藤の身代わりになって命を落とします。 また進藤は、第1話で受け取った2000万円は、すぐに返していたと明かしました。

第10話(最終話) 43年前の真相

墜落した輸送機にはプルトニウムが積まれていました。松原哲はそれをつきとめながら、記事にはしていませんでした。それでも記事が出ると思った景山の指示で、哲は殺されていたのです。羽生前官房長官を毒殺していたのも景山でした。

景山が逮捕され、実行部隊の闇組織「トゥゲザースペース」も一斉に検挙されます。進藤は、国定がJBNの会長を退くことと引き換えに、プルトニウムの件を報じないと決めました。

ただし、組織のボスは捕まっていません。ラストには、進藤の娘すみれを狙うかのような電話をかける男(寺西拓人)が現れ、謎を残して終わります。

視聴率

各話の視聴率(ビデオリサーチ調べ・関東地区・世帯)はこう推移しました。

話 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
視聴率 14.2% 11.7% 10.9% 10.4% 10.8% 10.2% 10.3% 9.5% 9.9% 12.0%

平均11.0%は、2025年の民放連続ドラマで1位でした。初回の14.2%は、ビデオリサーチの2025年年間ランキング(リアルタイム・個人視聴率)のドラマ部門で、朝ドラ2作に次ぐ3位(個人8.7%)に入っています。

2025年年間ドラマ視聴率ランキングはこちら

受賞とスピンオフ

第29回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(春ドラマ)で、作品賞と主演男優賞(阿部寛)を受けました。

本橋悠介を主人公にしたスピンオフ「恋するキャスター」(全10話)がU-NEXTで配信されました。配信の状況は入れ替わりが早いので、見るときは各サービスの作品ページでお確かめください。

阿部寛さん主演の日曜劇場

2022年1月期の「DCU」も、阿部寛さん主演の日曜劇場です。海上保安庁の架空の水中捜査組織の隊長を演じ、2022年の民放連続ドラマで平均視聴率1位になりました。

DCU(2022年)人物相関図はこちら

※ 視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区の世帯視聴率。人物の設定と各話の出来事は、番組公式サイトと報道をもとにまとめました。

関連記事

おすすめ記事

カテゴリー
ランキング
  1. 1

    私に恋したお坊さん 人物相関図

  2. 2

    ひよっこ キャスト・人物相関図|朝ドラ再放送の登場人物一覧(有村架純主演)

  3. 3

    僕たちがやりました 人物相関図

  4. 4

    ふれなばおちん 人物相関図

  5. 5

    まんぷく 人物相関図

  6. 6

    わろてんか 人物相関図 京都編

  7. 7

    フラジャイル人物相関図

  8. 8

    カインとアベル 人物相関図

  9. 9

    陸王 人物相関図

  10. 10

    半分、青い。大納言編 人物相関図

最新記事
  1. 慶余年~麒麟児、現る~ 北斉への旅編 人物相関図(32話〜46話)

  2. 慶余年~麒麟児、現る~ 黒幕探しと詩神誕生編 人物相関図(15話〜31話)

  3. 慶余年~麒麟児、現る~ 京都入りと滕梓荊の死編 人物相関図(1話〜14話)

  4. スカーレット 武志と信楽の人びと編 キャスト・人物相関図(第19週〜最終週)

  5. スカーレット 八郎との結婚・かわはら工房・穴窯編 キャスト・人物相関図(第10週〜第18週)

  6. スカーレット 信楽・大阪荒木荘・絵付け師編 キャスト・人物相関図(第1週〜第9週)

  7. ほんまもん キャスト・人物相関図|朝ドラ再放送の登場人物一覧(池脇千鶴主演)

  8. 宮廷衛士の花嫁 監国公主と神鬼兵器図の真相編 人物相関図(37話〜54話)

  9. 宮廷衛士の花嫁 玄甲営の全滅と高妙容の企み編 人物相関図(19話〜36話)

  10. 宮廷衛士の花嫁 機巧大会と李家への嫁入り編 人物相関図(1話〜18話)

アーカイブ
TOP
CLOSE