半沢直樹 相関図 東京中央銀行 本店

池井戸潤 原作

西大阪スチールの件を、大逆転の奇策で乗り切った半沢直樹。

6話以降は、半沢が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転してから1年後という設定になります。

部長は内藤(吉田鋼太郎)、その上は取締役 業務統括部長の岸川(森田順平)、そして高木専務(三浦浩一)。

さらに、半沢の宿敵 大和田常務(香川照之)に、味方のような?中野渡頭取(北大路欣也)という銀行上層部。

渡真利(及川光博)、近藤(滝藤賢一)、それに時枝(髙橋洋)が半沢の同期ですね。

あとは、渡真利の上司の福山部長(山田純大)、営業第二部の部下の坂本(岡山天音)と小野寺(牧田哲也)という面々が、東京中央銀行 本店にいるわけですね。

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