武井咲さん主演の「せいせいするほど、愛してる」の人物相関図がTBSのホームページで公開されています。
まず、ドラマの舞台は「ティファニージャパン」という会社で、って、ティファニーって実在のジュエリーブランドですよね。
ドラマの実在の会社名を使うのは非常に珍しいですが、ティファニーがスポンサーになっているのでしょうか?
原作のコミックでは化粧品会社になっていますが、このドラマでは武井咲さん演じる栗原未亜はジュエリー会社の広報部員です。
不倫相手が滝沢秀明さんが演じる三好海里で元々は建築家だったようですが、伯父の要請でティファニージャパンの副社長にったようです。
それで、最初の3ヶ月間、社内研修のため未亜とパートナーを組むことになって愛が芽生える?っぽいです。
社長の三次嘉次(松平健)が海里を呼び戻したのですが、「実はそのウラには驚くべき真実が隠されている….」だそうです。
広報部長代理の宮沢綾(みやざわりょう、中村蒼)は未亜に好意を持っていて、広報部長の向井雅代(神野三鈴)は「独身で、とある大物と不倫中だという噂がある」そうです。
佐伯香澄(横澤夏子)は情報通の先輩広報部員、遠藤多佳子(和田安佳莉)は現代っ子でおっちょこちょいの新入部員、そして重役の古沢一彦(瀧川英次)は副社長の三好海里を快く思っていません。
スポーツジムでインストラクターをしている山下陽太(高橋光臣)は栗原未亜(武井咲)の元彼で、未亜は小学校からの親友で大手出版社で編集をしている真咲あかり(水沢エレナ)とファッションモデルの美山千明(トリンドル玲奈)とルームシェアしています。
大手の証券会社のトレーダーの久野淳志(中村隼人)と千明とあかりは3角関係?
GENKINGは未亜たち3人の行きつけの焼き鳥屋「うっとり」のマスターです。
あと橋本マナミが小川遥香という役で、三次海里と親しげにしているのですが、奥さんではなさそうで。
7月12日の初回から、武井咲さんは、山下陽太から渡されたエンゲージリングをなくしてしまうし、ストーカーみたいに社内に乗り込んできた陽太に襲われ、そこを助けてくれた海里にキスされてしまう…..
咲ちゃん、危うし!!
てな感じでストーリーは進んでいくようですね。
なお、せいせいするほど愛しているは現在でもU-NEXTとTSUTAYATVで見ることができます。
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