ビブリア古書堂の事件手帖 人物相関図

 
ビブリア古書堂の事件手帖
ビブリア古書堂の事件手帖 人物相関図

ビブリア古書堂の事件手帖 人物相関図

ビブリア古書堂の事件手帖は同名の推理小説の第1巻から第4巻までを原作とした連続ドラマで、フジテレビ系列で2013年に冬クールのいわゆる月9枠で放映されました。

剛力彩芽のゴールデン連続ドラマ初主演作品になります。

舞台は鎌倉にある古書店 ビブリア古書堂で、剛力彩芽が店主の篠川栞子役になっています。

お話は活字が大嫌いで体質的に本が読めない五浦大輔(AKIRA)が、母親の恵理(松阪慶子)に頼まれて、なくなった祖母の遺品である古本を売ろうとするところから始まります。

売ろうとした本は夏目漱石全集なのですが、第8巻の「それから」に夏目漱石のサインがあるものです。

栞子はそのサインをすぐに偽者と見破るのですが、栞子はそのサインは大輔の祖母が書いたものだと断定します。

母親にそれが事実だと確認した大輔は栞子に興味を持ちますが、栞子は大輔にビブリア古書堂で働くことを勧めます。

就職内定を受けた会社が倒産してフリーターだった大輔はビブリア古書堂で働くことになり、様々な事件を推理し、解決していく栞子の助手となっていきます。

まさに、栞子がシャーロックホームズで、大輔がワトソン君といったところですね。

古本市などから価値の高い古本を探して古書店に売りさばく「せどり屋」の志田肇(高橋克実)は何やら栞子のことを良く知っているようです。

彼は元はホームレスでしたが、今はビブリア古書堂の居候になっていて篠川家の家事も引き受けています。

大輔に会った早々に古書の「落穂拾ひ」が女子高生(小菅奈緒(水野絵梨奈))に盗まれたと離す志田。

彼の話を聞いて栞子はこの事件を推理していきます。

この事件をきっかけに小菅奈緒と志田の知り合いでおなじせどり屋の笠井菊哉(田中圭)がビブリア古書堂の常連になっていきます。

他に、ビブリア古書堂の近くのCAFE廿庵(にじゅうあん)の店主 藤波明生(鈴木浩介)や店員の横田奈津美(北川弘美)、佐々木亜弥(トリンドル玲奈)、橋本さやか (内藤理沙)たちが噂話をしながらドラマの進行を助けています。

また、栞子の弟 篠川文也をジャニーズJrのジェシーが、栞子の失踪中の母親 篠川智恵子を安田成美が演じています。

月9なのでゲスト陣も豪華で、大輔の祖母に赤座美代子が出演するほか、浅香航大、中村獅童、佐藤江梨子、森口瑤子、生田絵梨花(乃木坂46)、でんでん、佐野史郎、矢田亜希子、かとうかず子、高樹澪、松田美由紀などがゲスト出演しています。

推理ドラマでありながら、古書店を中心にゆったりと物語が進行していく中で、推理していく栞子役はなかなかの難役でしたが、剛力彩芽はそれなりにこの難役をこなしていましたね。

その評価によって剛力彩芽は多くの連ドラの主役を演じるようになります。

彼女は深夜枠のドラマが多いですが、2016年の春クールから4クール連続で連ドラの主演をしているのは彼女だけです。

ただ残念なことに、このドラマの平均視聴率は月9史上最低を記録し、現在に至る月9低迷のさきがけになってしまいました。

古書店とそこに集う常連さんやせどり屋といった、なかなかにマイナーで映像化しにくい原作を果敢に取り上げたところや剛力彩芽を主役に抜擢したところなど、見るべきところの多い作品でしたが、月9枠でよかったのか?という疑問は残ります。

ただ原作を読んでいない方には非常におもしろい作品ですので、お時間のあるときに見られるといいと思います。

ビブリア古書堂の事件手帖は現在でもTSUTAYATVで見ることができます。

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